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ルクイサリの紙-小説


シリーズ:保育器から墓場まで -From WARM to Tomb-

(作品には性的な描写、残酷な描写が含まれます)

【mάːmə】

声が聞こえる。私は森の中にいた。いつからここにいるのか知れなかった。暗がりの向こうから木々がやってきて、私の側を行き、視界の端へと消える。ゆるやかに、なお絶えず流れゆく森の景色を見て、みすぼらしく、よたよたと歩く自分の姿を思い知らされる。

2020年9月〜・3000字

mάːmə

【姥捨島挽歌】

人造人間が新人類となった遠未来。無性である彼らは、人を産む巨樹を母胎とした集落に暮らしている。寂れた島の末子として生まれた青年・能登は、自分の出生を境に世代が絶えた理由を探る――。

2020年4月〜・36000字

第1章 1030-10-23

乳白

聖堂

秋祭り

第2章 XXXX-XX-XX~1031-02-02

花の根を解くように

第3章 1031-02-02~

白いかさぶた

未明(執筆中)